“脱日常”の特製ビーフカレー「椿屋珈琲店本館」 | 老舗レトロ喫茶の名物探訪(4)

2018年11月6日

お出かけ
ULM編集部

銀座にある椿屋珈琲店本館は、大正時代をイメージした意匠が独特です。加えて、サイフォン式の自家焙煎コーヒー、椿屋特製ビーフカレーなど、高級感と自家製にこだわった看板メニューが「脱日常」に誘ってくれます。


職人による手作りがウリの、ケーキ各種

 椿屋珈琲店では、コーヒー豆以外にも「自家製」のものがあります。そのひとつがケーキ。深川にある自社工場で職人が手作りしていて、コーヒーに合うように甘さ控えめで軽い口当たりにしているそうです。
 
 人気はモンブランや紅茶シフォンケーキで、季節限定のケーキを楽しみに、問い合わせをしてくる人も多いとか。また、パスタも自家製生麺を使用しています。

渋皮のモンブラン 780円。飲み物とセットで1480円(2018年9月6日、宮崎佳代子撮影)。

北海道 赤肉メロンのショートケーキ 930円は、季節もので期間限定商品(8月中旬〜10月初旬くらいまで)。飲み物とセットで1630円(2018年9月6日、宮崎佳代子撮影)。
紅茶シフォンケーキ 780円。ランチタイムは特製ビーフカレーと飲み物とセットで 1800円(2018年9月6日、宮崎佳代子撮影)。

 もうひとつ脱日常感の演出として、食器は全てロイヤルコペンハーゲン(主にブルーフルーテッドシリーズ)を使用しています。同社によると、客の平均滞在時間は90分だとか。高級感と大正ロマン、そして自家製の美味しさに包まれた脱日常の居心地のよさは、コーヒー1杯1000円が相場の「銀座価格」に匹敵する価値があると思えるのではないでしょうか。

●銀座七丁目花椿通り 椿屋珈琲店
・住所:東京都中央区銀座7-7-11 菅原電気ビル2・3F
・アクセス:地下鉄各線「銀座駅」A2出口から徒歩約5分 JR「新橋駅」銀座口から徒歩約5分
・営業時間:月曜〜金曜 10:00〜翌04:30、土曜・日曜・祝日 11:00〜23:00 ランチタイムは10:00(土日祝は11:00)〜14:00 ※14:00を過ぎてもランチタイム価格で提供する場合もあります。

※価格は全て2018年10月時点のものです。


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