人間にとって本来「心地よい」場所とは? 東京都「外出自粛要請」のなか考える

新型コロナウイルスの影響で社会が息苦しくなるなか、「メンタルマップ」「サードプレイス」という概念で自分と向き合おうと、法政大学大学院教授の増淵敏之さんは訴えています。


練馬区桜台から板橋区桜川までのエリア

 さて練馬かいわいの桜の名所といえば、千川通りの桜並木です。春になると、その通りを毎年歩きます。

千川通りの夜桜(画像:写真AC)

 このかいわいの地名は練馬区桜台です。地名の由来は、桜台駅から取ったものだと言います。さらにこの駅名の由来は、1915(大正4)年に行われた大正天皇即位の記念に植えられた千川上水の桜並木があったためだとされています。なお駅の開業は、1936(昭和11)年です。

 聞いた話によると、氷川台駅の近くを流れる石神井川の桜並木も見事で、川に沿って約1000本の桜が植えられているといいます。

 この桜並木は開進橋(練馬区氷川台)からとしまえん(同区向山)まで続いており、また逆方向の練馬区から板橋区にかけて広がる都立城北中央公園まで続いているようです。なおこの桜並木は、1934(昭和9)年の昭和天皇誕生記念で植えられたものとされています。

 その先は板橋区になり、地名は桜川となります。このかいわいの一部が1932年、板橋区の一部になり、桜川となりました。地名の由来は石神井川沿いの桜並木から来ているそうです。

 桜台から桜川にかけての一帯は、東京の隠れた桜エリアのスポットのひとつなのです。

「サードプレイス」とは何か


【地図】東京の隠れた桜スポット「氷川台」「桜台」「桜川」を見る

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