元歌舞伎町No.1ホスト直伝 婚活パーティーで「とりあえずLINE教えて」が絶対NGなワケ

2020年3月17日

ライフ
ULM編集部

婚活パーティーに婚活アプリ。「出会いの場」は増えているはずなのに、「出会いがない」と嘆く未婚男女が多いのはなぜでしょう。まだ見ぬ理想の相手と出会うために、私たちが心がけるべきこととは? 「プロ」の助言を仰いでみることにしました。


「恋愛」は教わる機会がない、だから分からない

 主催する日本恋愛結婚コンサルテーション協会(渋谷区代々木)は、2019年設立のまだ若い一般社団法人。代表理事の安彦大地(あびこ だいち)さんは、大学在学中に歌舞伎町のホストクラブでナンバーワンに輝いた実績があるとのことです。

「恋愛・結婚したい人が、できる時代に」を理念に、義務教育で教わらない「恋愛」にこそ学ぶ機会が必要だ、と、恋愛カウンセラーや恋愛サポーター、恋愛アドバイザーといった資格制度を設けて「担い手」の育成に取り組んでいます。資格を活用した若い世代のビジネス参入の支援も、制度創設の狙いのひとつといいます。

恋愛カウンセラーの資格が取得できる講習会の様子。少数精鋭(2020年3月14日、遠藤綾乃撮影)

 東京にも雪がちらついた2020年3月14日(土)夜、会場となった一室には20~30代の男女3人が集まりました。4時間に及ぶ講習と試験のスタートです。

 恋愛や結婚に関するサポートをビジネスにしようと考える人向けの資格講習ではありますが、そこには恋活・婚活に悩める現代人への示唆(しさ)に富んだ助言もありました。

 例えば……。

1.「『仕事が忙しい』は完全なる言い訳」説

 講習の前半を担当した同協会理事の奥正太郎(おく しょうたろう)さんによれば、現在マッチングアプリの数は百数十種類に上り、登録者数は優に1000万人を超えているのだとか。

 もちろん、なかにはサクラや不埒(ふらち)な既婚者のアカウントも含まれているでしょう。しかし、これだけ出会いを求める人がいる現状を可視化したことは、この手のアプリの功績と言えるでしょう。

 この登録者数が表すものは、生涯未婚率の上昇などと併せて語られる「若者の恋愛・結婚離れ」や「恋愛・結婚したがらない現代日本人」という言説が必ずしも正しくなく、パートナーを欲する潜在ニーズはとても高いという事実。

 そして、「出会いがない」と嘆く人がその理由として挙げがちなのが「仕事が忙しい」です。

「でも、本当にそうなのでしょうか」と奥さんは疑問を呈します。例えば一般的な会社員よりはるかに多忙であろう芸能人は、良いも悪いも含めてしょっちゅう色恋沙汰(ざた)を起こしては話題を振りまいています。

 仕事とプライベートは、まったく別物。「恋愛・婚活を始めるために、いったん、ありとあらゆる言い訳をやめて全て『自分のせい』と捉え直してみましょう。タイミングが合わなかった、パーティー主催者の段取りが悪かった、合コンのメンツが悪かった……そう考えていては、いつまでも前進は期待できません」(奥さん)

2.「婚活の場で趣味の話は避けるべし」説


【調査】「自然に出会いたい」…待ちの姿勢が、チャンスを遠ざけている?

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