東京都「自転車保険」義務化で注目 荒川区の取り組み「自転車免許制度」とは?

自動車の交通事故件数が年々大きく減少しているのに比べて、自転車事故は「微減」状態。こうした状況を踏まえ東京都は、2020年4月1日から「自転車保険」への加入を義務づけます。事故件数減に向けた行政の取り組みについて、フリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。


増える自転車利用、ハード整備も急務

 東京は鉄道やバスといった公共交通機関が充実していますが、近年は都心部でサイクルシェアなどが増え、大きな荷物を背負いながら道路を疾走する料理配送サービス「ウーバーイーツ」も珍しくなくなりました。

新宿区役所に設置されているNTTドコモの自転車シェアリングのポート。ドコモのほかソフトバンクなども自転車シェアリング事業に参入している(画像:小川裕夫)

 歩行者と自転車の混在は事故の元になるため、行政は歩車を分離する自転車専用道の整備も急ピッチで進められています。

 安全・安心への備えに終わりはありません。自治体は市民の生活を守るため、ソフト・ハードの両面からいっそうの安全対策に取り組んでいます。


【全国調査】都道府県別の「自転車保険」加入率、1位は?

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2020/03/200304_chari_05-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/03/200304_chari_01-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/03/200304_chari_02-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/03/200304_chari_03-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/03/200304_chari_04-150x150.jpg

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画