【来月の運勢】1月がイマイチだった人は、2月にもう一度「神社」へ行くべき理由
1月に気持ちよくスタートダッシュが切れなかった、そこのあなた。ご心配なく。占い師の星健太郎さんいわく、2020年の運勢はまだ始まっていないといいます。
商売繁盛や金運を願うなら目黒
このおいぬ様が魔よけの神として、邪気を払う点では絶大な効果があります。もし厄年で厄払いをしたいと考えているなら、ぜひこちらの神社でお願いしましょう。
厄年に限らず、「最近ついてないことが多い」と運が悪い出来事が続いている人なら、こちらの神社に行って悪い気を払ってもらい、リセットするのはおすすめです。
◆商売繁盛や金運を願うなら大圓寺!
2020年のネズミ年に縁深い神様として大国主命を紹介しました。この神様には他にもさまざまな別名をもち、大己貴命、大物主神(オオモノヌシノカミ)は有名です。さらにもうひとつ有名な別名として、七福神のひとり「大黒天」も大国主命と同一の神と言われることがあります。
そのため、2020年のお参りには、大黒天がいる神社仏閣を選ぶのはとてもおすすめです。その中でも大圓寺(目黒区下目黒)は大黒天が祭られ、大黒天の縁日にあたる「甲子(きのえね)」の日は、甲子大祭と呼ばれる大黒天の護摩たきが行われています。

甲子にあたる日は60日に1日しかやってこないため、とても貴重です。ちなみに2020年2月4日以降での最初の甲子は3月22日です。商売繁盛や金運を願う人は、ぜひこの日に行ってみると良いでしょう。
甲子の日以外でも、十分に開運効果は期待できますので、商売をしている人には特におすすめします。
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