今年で終了 都内9万人が昨年受験「センター試験」を振り返る

2020年でその役目を終える大学入試センター試験について、教育ジャーナリストの中山まち子さんがその変遷について解説します。


時代に沿う対応を行ってきたセンター試験

 机の上だけの英語勉強ではなく、生きた英語を身に着けさせるべく、2006(平成18)年1月実施のセンター試験から英語でのリスニングが導入されました。ICプレイヤーの不具合などがトップニュースで報じられるなど、毎年高い関心が寄せられています。

センター試験のイメージ(画像:写真AC)

 時代の流れに柔軟に対応し、受験生の基礎学力を測ることのできる大規模な試験はほかに見当たらず、センター試験がこれまで果たしてきた役割の大きさを否定する人はいないはずです。

 2021年から新たに始まる大学入試共通テストは民間英語試験や記述式問題導入が見送られたこともあり、受験生を取り巻く状況の変化は明確に見えずじまいです。センター試験同様、問題の漏洩といった重大過失が起きず、受験生が安心して臨める試験になればと思わずにはいられません。


【大学入試改革に関する意識調査】新入試について「不安を感じる」が約8割! 中でも不安要素上位は「共通テスト」

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