都内のワーママにお役立ち ベビーシッターにまつわるエトセトラ

子どもの預け先に悩んだときに役に立つのが「ベビーシッター」です。しかし利用にまだまだ不安も多いはず。そんな現状について、ライターの宮野茉莉子さんが解説します。


東京のベビーシッター利用料金は?

 家で子どもを見てもらうという点で便利なベビーシッターですが、気になるのはやはりその価格です。全国保育サービス協会の「ベビーシッター事業の現状と課題」によると、東京以外のベビーシッターの基本料金は1678円ですが、東京は2064円と1.2倍以上となっています。

ベビーシッター利用時のイメージ(画像:写真AC)

 使い方としては、単発利用と週1回、月1回などの定期利用があります。一般的には単発より定期の方が基本料金は安くなっています。月1回でも、ベビーシッターさんとの関係が作れると安心でしょう。

 東京都では2018(平成30)年度から、待機児童の保護者や育休を1年取得して復職する保護者向けに、「ベビーシッター利用支援事業」を実施しています。東京都の認定を受けた認可外べビーシッターの利用料金の一部を助成してもらえる制度で、14の市区町村が採用しています。ただこちらは保育所入園が決まるまでになります。

「安全性」も気になる

 また、マッチング型のシッターサービス大手・キッズライン(港区六本木)が行った「ベビーシッター使ってる? ~最新シッター普及率調査~」によると、ベビーシッターを利用したいと考えている人たちの90%が求める条件として、「安全性を確保できる」が選ばれています。

 保育所や学校と異なりベビーシッターは密室になるため、安全性に心配のある保護者が多いことがわかります。なお同調査で、61.3%の人が「料金が安い」「相性の良いシッターがすぐ見つかる」を条件に挙げています。

 ただベビーシッターも、会社独自の審査や研修を行っており、元看護士や保育士というスタッフも在籍しています。やはり大切なのは、相性の良いベビーシッターに巡り合うこと。一度巡り合えれば、「いざという時に頼める」という安心感を常に持つことができます。頼れる人がいない人こそ、利用を考えると良いでしょう。

東京で利用できるベビーシッターは?


【調査結果】ベビーシッター利用者の詳細がよくわかる! 全国保育サービス協会のデータを見る

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