ストロングゼロに「から揚げ専用」が登場 5種のレモンフレーバー商品と相性を比較してみた

2019年10月17日

ライフ
ULM編集部

サントリースピリッツが「-196℃ ストロングゼロ <から揚げ専用塩レモン>」を期間限定で発売すると発表。記者発表会が都内で行われ、同製品とから揚げの相性を試すとともに、同社の他のレモンフレーバー商品との相性も比べてみました。


5種類のレモンRTD商品とから揚げの相性を比較してみた

 記者個人の感想ですが、新商品はレモン果汁が2%と、「-196℃ ストロングゼロ <ダブルレモン>」(同果汁3%)や「同<トリプルレモン>」(同果汁4.5%)より少ない分、レモンが主張しすぎずにさっぱり感とともに鶏肉のうま味をしっかりと引き立たせ、から揚げがよりおいしく感じられました。

 また、塩が加えられていますが、から揚げの塩気とバッティングせずに口のなかに清涼感を与えてくれ、後口をスッキリさせてくれます。それによって、思わずもうひとつ、と再びから揚げに手が伸びます。

 同社の他のレモンRTD商品との相性の比較もしてみようと思い、味わいとパッケージがリニューアルされた「-196℃ ストロングゼロ <ダブルレモン>」「同<ビターレモン>」「同<瞬感レモン>」、さらに2019年3月に発売されたヒット商品「こだわり酒場のレモンサワー」の4つと試してみました。

9月下旬にリニューアルされた「-196℃ ストロングゼロ<ビターレモン>」と「同<ビターレモン>」、11月12日に発売される「同<トリプルレモン>」(2019年10月15日、宮崎佳代子撮影)

「こだわり酒場のレモンサワー」は、居酒屋でのレモンサワーブームに目を付け、幅広い料理に合うよう味わい設計されているので、とりの唐揚げとも安定の相性。どちらもおいしく楽しめました。

「-196℃ ストロングゼロ <ダブルレモン>」は、口に含んだ時のレモン風味が強く、少々から揚げの味に勝る感がありましたが、その分、から揚げのねっとりした脂分をさっぱりと流してくれて後味が爽快です。醤油味のから揚げとも合うと思われます。

「-196℃ ストロングゼロ<ビターレモン>」は、苦味のインパクトが持ち味のひとつなので、地鶏など素材そのものの味わいやうま味をしっかり楽しむから揚げ向きではないかもしれませんが、試した中でもっともから揚げの味わいに変化をつけてくれる商品と感じました。

「-196℃ ストロングゼロ<瞬感レモン>」はレモン果汁3%で、アルコール度数が6%と他のストロングゼロより度数が低いためか、レモンの香りがよく立っていて、から揚げに生レモンを絞って食べているかのような相性の良さ。甘くないのも、食材の味わいを引き立ててくれます。

 5つを比較してみて、食材との「相乗効果」というマリアージュの原点において、「-196℃ストロングゼロ<から揚げ専用塩レモン>」は相性が良いと実感しました。ただ、他の4つの商品もそれぞれに個性があり、それが同じから揚げを異なる味わいに感じさせてくれ、こうした飲み比べをしてから揚げを楽しむのも一興といえます。

「-196℃ストロングゼロ<から揚げ専用塩レモン>」の発売は11月26日(火)で、2か月程度は店頭に並ぶ予定です。


【画像】-196度製法の実演(6枚)

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