東京で「山奥レベル」の癒し体験? 下町銭湯「プチ湯治」のススメ

銭湯と大衆食堂飲みをこよなく愛する、エッセイスト・イラストレーターのおのみささんが描く下町イラストエッセイです。


「家の風呂はいらないんじゃないか」

 プチ湯治のあとは「ビールと揚げ物!」よりも青菜のお浸しとか刺身とか、胃に優しいものを食べて好きなお酒を飲み、普段より早めに寝ます。すると翌朝にはスッキリと疲れもとれて(個人差はありますが)、普段通りに仕事をすることができます。

おのさんの体験を描いたイラスト(おのみささん制作)

 私が通っている葛飾区の銭湯は、圧倒的にお年寄りが多いです。年寄りは時間が余っているし、銭湯に行ったら知り合いもいて楽しくおしゃべりできるし、お互いに見守りもできるからいいんだろうな、と思っていましたが、どうもそれだけじゃないようです。

 よくおばちゃん同士で「家のお風呂では疲れがとれないのよね~」と言っていて、「そんなことないだろう」と思ってましたが、そんなことありました! 若い頃はそこまで執着がなかったのですが、最近はもう「疲れを感じたらすぐ銭湯!」という考えになっているので、かなり頻繁に銭湯に行くようになりました。なんならもう「家の風呂はいらないんじゃないか」とさえ思ってます。

 もちろん、本当に体調が悪いときは病院に行きますし、銭湯ですべての疲れがとれるわけではありません。でも身体が温まると血行が良くなって疲れやコリも軽減されるし、広い場所でのんびりすると、ストレスも軽減されます。それだけでも行く価値がありますよね。

 今宵は早めに仕事を切り上げ、銭湯に行って疲れを取り、早寝をしてみてはいかがでしょうか?


【画像】レトロな銭湯アイテムの数々! 昭和にタイムスリップしてみる?

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