パンプス嫌いの私が、興味本位で外反母趾用シューズを履いてみた結果

女性の靴を取り巻く状況が変わりつつある現在、パンプス嫌いなライターの秋山悠紀さんが、あるブランドの新作展示会に足を運びました。いったいどのような靴があったのでしょうか。


近年続々登場する外反母趾を意識した女性用シューズ

 こうした状況を受け、近年は多くのメーカーが外反母趾の足でも履きやすい女性用シューズを販売しています。

 ワコールに(京都府京都市)よる、人間工学に基づく独自設計を採用したブランド「success walk(サクセスウォーク)」は、2015年から外反母趾にフィットした形のパンプス「success walk ashiraku」を発売。開発の背景には、「パンプスを履きたいけれど、外反母趾が辛いから履かない」という声があったそうです。

 また、外反母趾相談室UNIFY(ユニファイ。新宿区北新宿)の赤津裕美院長がプロデュースした「メディカルエスコート」や、指を覆う部分の縫い目が親指の付け根に当たらず痛くなりにくい「YOSHITO」など、外反母趾に特化しつつおしゃれを意識したブランドもこの数年で数多く登場。都内の大手百貨店で取り扱われていることから、東京の女性たちのニーズがうかがえます。

 そんな中、注目したいのが創業者自身による外反母趾の悩みから誕生した、fitfit(世田谷区用賀)のブランド「fitfit」。外反母趾医療で著名な国際医療福祉大学三田病院との共同開発で作られたインソール「フィットフォルム」を搭載したシューズや、スニーカーのような履き心地を徹底研究したパンプス「パンプニーカー」などを展開しています。

 突然ですが、筆者はスニーカー派です。今までパンプスやヒールで何度も靴擦れをした経験があり、足のサイズが25.5cmもあるため、自分の足に合うパンプスやヒールを探すことが困難だからです。

 また足の形が幅広で人差し指が長いため、キュっと締め付けられるような靴を履くと、親指と小指それぞれの付け根が痛み、長い人差し指が丸まって関節にタコができてしまうことも。とにかく、「パンプスやヒールを履く星」に生まれていないのが筆者の足なのです。

パンプス嫌いな筆者が履いてみた


【アンケート結果】靴の所有数は3~5足、6~10足がボリュームゾーン 購入タイミングは「靴が傷んできたとき」が8割強だった!

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2019/09/190918_boshi_05-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/09/190918_boshi_06-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/09/190918_boshi_01-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/09/190918_boshi_02-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/09/190918_boshi_03-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/09/190918_boshi_04-150x150.jpg

おすすめ

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画