住みたい街ランキング上位の常連「世田谷区」、家賃相場の安い場所はどこ?

2019年8月27日

ライフ
ULM編集部

リクルート住まいカンパニー(港区芝浦)では、「SUUMO住みたい自治体ランキング2019」において2位だった「世田谷区」の「家賃相場が安い街(駅)」ランキングを発表しました。狙い目はどのエリアなのでしょうか。


成城学園前はファミリー向けの穴場?

 2人暮らし以上向け(40平方メートル以上、70平方メートル未満の物件)の同ランキングに関しても、ベスト10の顔ぶれはシングル向けとそれほど大きな違いはないようです。

 1位は喜多見(12.2万円)、2位が千歳烏山(京王線・13万円)、3位が芦花公園(京王線・13.3万円)、4位が豪徳寺(小田急線・13.6万円)、5位が桜上水(京王線・13.7万円)。いずれも、京王線と小田急線沿線が占めています。

四季折々に表情が異なる駒沢公園。最寄り駅の駒沢大学は学生が多く暮らし、単身向けでは家賃相場ランキング29位(2019年3月、宮崎佳代子撮影)

 ランキング9位が「成城学園前」で、ファミリー向けに「狙い目」といいます。安全で閑静な住宅街というイメージの良さながら、賃貸物件(40平方メートル以上70平方メートル未満の物件)の平均価格は14万円。

 新宿までは急行に乗れば15分、渋谷までは下北沢で京王井の頭線に乗り換えれば22分ほどで行けるので、都心へのアクセスも良好です。また、ロマンスカーも停車するため、箱根方面にも簡単にアクセスでき、レジャー面でも便利なことをその理由に挙げます。

 同ランキングで最下位(家賃相場が最も高い)が、池ノ上(京王井の頭線)。賃貸物件(40平方メートル以上70平方メートル未満の物件)の平均価格は16.7万円です。次が三軒茶屋で16.1万円です。

 前出の関係者は、池の上は下北沢に近いことや、徒歩圏内にレベルの高い大学や高校が多く集まることでファミリー層からも需要が高いことが、家賃高の要因ではないかと分析します。

 世田谷区は自然豊かなので都会ながら「四季」が感じられ、仕事と日々の生活のメリハリをつけて暮らすことのできる街。そんな世田谷生活に憧れている人は、ぜひ、今回のランキングを参考にしてみてください。

 ちなみに、住みたい街自治体ランキング1位の港区は、家賃相場の最も安い街が単身で3.7万円、ファミリー向けで5.5万円世田谷区より高くなっています。


世田谷区と港区の家賃相場が安いランキング一覧(6枚)

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