人気モッツァレラバーに、チーズ好きに嬉しい意外な新メニューが登場!

2019年8月6日

お出かけ
ULM編集部

モッツァレラチーズ専門のレストラン「オービカ モッツァレラバー」にこの7月、珍しいチーズが新メニューに登場しました。それはモッツァレラではなく、ひょうたん型のチーズとして知られる「カチョカヴァッロ」。「滅多に出会えない熟成期間の長いもの」と聞き、店を訪れて実食してみました。


希少なカチョカヴァッロの味はいかに…

 新メニューは、表面をカリカリにソテーしたカチョカヴァッロにマッシュポテトを添えたものでした。

水牛のミルクを使ったモッツァレラ(画像:ワンダーテーブル)

 30日間熟成の「カチョカヴァッロ フレスカ」(1500円、税別)は、ミルクの味わいがフワッと口の中に充満し、燻製タイプのため香りも豊か。熟成の短いものよりも角が取れたような、優しい風味に感じられました。焼き目が香ばしく、マッシュポテトとも安定の相性。

 60日熟成の「カチョカヴァッロ セミスタジオナート」(1600円)を実食してみると、フレスカとは違うチーズを食べたかのよう。塩味が強く感じられ、ミルクの濃厚なコクとうま味に、思わずワインに手が伸びます。熟成タイプのチーズ好きにはたまらない、後を引く味と言えるのではないでしょうか。

 180日熟成の「カチョカヴァッロ セミスタジオナート」(1700円)は試食できなかったのですが、同店のスタッフによると「個性的な味わいとうま味を堪能できます」とのことでした。

 チーズではない新メニューも食べてみて、際立っていたのが「ポルペティーニ 短角牛のミートボール」。短角牛は希少種で、岩手の自社牧場で自然放牧と飼料にこだわって育てられている牛を使用しています。ミートボールは肉汁とうま味がたっぷりながら、さっぱりとしていて軽やかな味わい。付け合わせの焼きトマトは甘味と酸味をいい塩梅にミートボールに加味して絶妙の美味しさでした。

 オービカのメニューは、その多くがモッツァレラを使用したメニューですが、他食材のメニューも必ずといっていいほど、こだわりポイントがあります。これもまた、同店の人気の一因と言えるでしょう。

 定番メニューの一番人気は「3種のモッツァレラ盛り合わせ」とのこと。ワインは全てイタリア産で、BIOワインも揃っています。モッツァレラとカチョカヴァッロに、多彩なイタリアワインを楽しむ夕餉。チーズ好きに一押しです。

●オービカ モッツァレラバー 六本木ヒルズ店  概要
・住所:東京都港区六本木6-4-1 六本木ヒルズ ハリウッドビューティープラザ 1F
・営業時間:日曜~木曜、祝日 11:00~23:00(L.O.22:00)、金・土・祝日前 11:00~24:00(L.O.23:00)
・定休日:なし
・アクセス:日比谷線「六本木駅」1C出口から徒歩3分、大江戸線「六本木駅」3番出口から徒歩3分


とろ〜り感がたまらない熟成カチョカヴァッロ(11枚)

画像ギャラリー

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