新宿から30分チョイ、そんな「東村山」に人気プロデューサーが住み続ける「12の理由」

皆さんは「東村山」という地名を聞いて、何をイメージしますか? おそらく即答できる人は決して多くないでしょう。ひょっとしたら都民でも、東村山がどこに位置するのか分からない人もいるのでは。そんな東村山の魅力を、イベントプロデューサーで、「誰も教えてくれない イベントの教科書」の著書があるテリー植田さんが解説します。


野良猫3匹がくれた「ご縁」

 なかでも東村山にこれからもずっと住もうと思った決定的な出来事だったのが野良猫。ある夜、野良猫が1匹、久米川駅から家までついて来たのです。7、8分間も僕の後をついてきて、痩せていたので家にあった煮干しを出してきて試しにあげたら、毎日、家の玄関前で僕の帰りを待つようになりました。2週間必ず毎日、家の玄関前にやって来た。そして、子猫2匹も連れて来た。家の裏の草むらでどうやら生んだようでした。

 最初は、玄関の中の小上がりで親猫が寝るようになり、知らないうちにリビングに入って来たので、キャットフードをあげるようになりました。仕事に出る時は、家から猫3匹を出してから外出するようにしていましたが、雨の日や冬になるとどうしているかなと心配するように。両隣の人が水入りペットボトルを家のまわりに並べているくらい猫嫌いだったのもあって、ちゃんと猫OKの物件に引っ越そうと思うようになったのです。

 物件探すこと1か月。猫OKのマンションに3匹の野良猫と一緒に無事引っ越し完了。ワクチン注射、避妊手術も済ませました。最初はマンションにカンヅメにされ落ち着かない様子だった野良猫たちが、1年経った今は楽しそうに3匹一緒に暮らしています。

 驚きの出来事もあったのです。ある時、ゴールデン街のまねき通りの肉食居酒屋「肉人」で串のレバーをつまみながら呑んでいた夜。僕の隣に座って呑んでいた男性としゃべっていると、その男性が僕と同じマンションの住人だと判りました。その場でLINEを交換し、翌週には東村山で呑むようになりました。

 どうやら、僕は野良猫からいろんなご縁を東村山にもらったようです。人生、流されてきたけど、これからも東村山です、きっと。


【写真】美しい川、湖、公園、おいしいB級グルメが満載の東村山!

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2019/07/190707_higashi_02-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/07/190707_higashi_03-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/07/190707_higashi_04-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/07/190707_higashi_05-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/07/190707_higashi_06-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/07/190707_higashi_07-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/07/190707_higashi_08-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/07/190707_higashi_09-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/07/190707_higashi_10-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/07/190707_higashi_01-150x150.jpg

おすすめ

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画