都内最大級の巨大神輿が見られる「鳥越祭」、周辺グルメも外せない!

台東区鳥越にある鳥越神社で、毎年6月に行われる鳥越祭。「千貫神輿(せんがんみこし)」と呼ばれる、都内最大級の巨大神輿が有名です。下町育ちのライター・川崎晴代さんが、鳥越の街と鳥越祭の魅力を紹介します。


見学のポイント

 2019年の鳥越祭は6月8日(土)と9日(日)に行われます。千貫神輿が楽しめるのは、2日目の9日です。例年日曜日の朝6時半頃に本社神輿の宮出しが行われます。朝の静かな空気の中を、担ぎ手の掛け声とともに神輿が鳥居をくぐり神社を出て行く様子は、なんとも言えない荘厳な雰囲気があり、早起きする価値のある見どころです。

 その後、猿田彦(天狗)が先導し、千貫神輿が町内を渡御します。見学者は下町の風景の中を威勢良く進む大神輿を、間近で見ることができます。

本社神輿の宮入りの様子(2017年、川崎晴代撮影)

 そして、一番のにぎわいを見せるのが祭りのクライマックス、夜の宮入りの時間です(毎年21時ころ)。日が暮れた後、神輿の提灯に灯がともり、熱狂的な担ぎ手とともに神輿が神社に近づいて来る情景は、とても幻想的で迫力があります。暗いなか、提灯を揺らしながら神輿が進んでいくので「お化け神輿」との別名もあるそうです。

 ただし、宮出し・宮入りの時間帯は担ぎ手の数も、見物の人の数もピークに達するので、安全確保には注意が必要です。良い位置で見たい場合は、早めに神社付近の蔵前通りの歩道へ行き、前の方を陣取りしておくのがおすすめ。宮出し・宮入りの30分前には、周囲はもう人でいっぱいです。なお、宮出し・宮入りの時間帯は神社前の蔵前橋通りで一時交通規制が敷かれます。

 鳥越神社の最寄り駅は都営浅草線「蔵前駅」ですが、JR浅草橋駅や、都営大江戸線「新御徒町駅」からも徒歩10分ほどでアクセスが可能です。

そもそも「鳥越」ってどんな街?


【写真】鳥越神社の千貫神輿と境内の様子

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