大自然の恵みに癒されて――伊豆・奥下田の秘湯「観音温泉」が、今の私たちにどうしても必要な理由[PR]

  • おでかけ
大自然の恵みに癒されて――伊豆・奥下田の秘湯「観音温泉」が、今の私たちにどうしても必要な理由[PR]

\ この記事を書いた人 /

アーバンライフ東京編集部のプロフィール画像

アーバンライフ東京編集部

編集部

ライターページへ

東京は何でも手に入る完璧な街――。そんな東京にも足りないものはあることに、2020年、私たちは気づきました。人混みへの不安や、自粛生活で感じるストレス……。何もかも変わってしまったかに見えたコロナ禍でひとつだけ、少しも変わらず存在し続けたものがありました。それは東京では手に入らないもの。大自然の恵みと、絶え間ない季節の巡りです。

  • /wp-content/uploads/2022/03/210318_kannon_12.jpg
    雄大な山々と星空を臨む、観音乃湯「ガラティア」(画像:観音温泉)
  • /wp-content/uploads/2022/03/210318_kannon_13.jpg
    ゆったりとした客室で大自然の景色を堪能(画像:橋本真美)
  • /wp-content/uploads/2022/03/210318_kannon_14.jpg
    プライベートなお風呂が備えられている客室も。もちろん源泉かけ流し(画像:加藤修司)
  • /wp-content/uploads/2022/03/210318_kannon_15.jpg
    敷地内にある農園では、数十種類の野菜を源泉を使って栽培している(画像:橋本真美)
  • /wp-content/uploads/2022/03/210318_kannon_16.jpg
    源泉をそのままボトリングした「飲む温泉 観音温泉」は、有名俳優や美容家からも支持されている(画像:橋本真美)
  • /wp-content/uploads/2022/03/210318_kannon_17.jpg
    源泉をたっぷり配合したオリジナル化粧品は、売店で販売されているほかECサイトからも購入できる(画像:橋本真美)
  • /wp-content/uploads/2022/03/210318_kannon_18.jpg
    ボディソープ、シャンプー、コンディショナーもすべて観音温泉のオリジナル商品(画像:橋本真美)
  • /wp-content/uploads/2022/03/210318_kannon_19.jpg
    敷地内に整備されたヘリポート。お客さまを乗せて降り立つヘリのイメージ(画像:観音温泉)
  • /wp-content/uploads/2022/03/210318_kannon_20.jpg
    本館の玄関。すぐ横には観音さまの像が建てられている(画像:加藤修司)
  • /wp-content/uploads/2021/03/210309_kannon_01.jpg
    伊豆・奥下田の山あいにある「観音温泉」。4棟の館や農園、自社工場などを擁するにもかかわらず「ぽつんと」建っているように見えるのは、それだけ周囲の山々が深く、広大なため(画像:加藤修司)
  • /wp-content/uploads/2021/03/210309_kannon_02.jpg
    高く伸びた木々の間を縫うようにして続く細い一本道の先に、「観音温泉」はある。なぜ、こんな山奥に源泉を見つけることができたのだろう?(画像:加藤修司)
  • /wp-content/uploads/2021/03/210309_kannon_03.jpg
    敷地内の坂道をさらに上っていくと、本館の玄関が見えてくる。そのすぐ横には観音さまの像も(画像:加藤修司)
  • /wp-content/uploads/2021/03/210309_kannon_04.jpg
    広々とした客室では、大自然の風景とプライベートなお風呂(右奥)をゆっくりと堪能できる(画像:加藤修司)
  • /wp-content/uploads/2021/03/210309_kannon_05.jpg
    創業者の小林運正さんが1963年に掘り当てた観音温泉の源泉。1号から3号までの源泉に建てられている赤いやぐらのイメージ(画像:加藤修司)
  • /wp-content/uploads/2021/03/210309_kannon_06.jpg
    触れただけで分かるほどのとろみがある、強アルカリ・超軟水の観音温泉。実際に入ればその良さはすぐに分かるはず(画像:橋本真美)
  • /wp-content/uploads/2021/03/210309_kannon_07.jpg
    食卓に並ぶお料理はどれも源泉を使って調理されたもの。地場産の食材にこだわっているのも観音温泉の特長だ(画像:橋本真美)
  • /wp-content/uploads/2022/03/210318_kannon_08.jpg
    敷地内には農園があり、トマトなど数十種類の野菜を1年じゅう栽培している。使用する水は、もちろんあの源泉だ(画像:加藤修司)
  • /wp-content/uploads/2021/03/210309_kannon_09.jpg
    自然の力への感謝と敬意、そしてお客さまの声にいつも耳を傾けてきたと話す鈴木会長。その人柄ゆえ、お客さまから人生相談を持ち掛けられることも(画像:橋本真美)
  • /wp-content/uploads/2022/03/210318_kannon_11.jpg
    お客さまを乗せて観音温泉を目指すヘリコプターのイメージ(画像:観音温泉)
  • /wp-content/uploads/2021/03/210309_kannon_10.jpg
    雄大な風景を眺めながら浸かる温泉は、訪れた人たちに自然の尊さを思い出させてくれる(画像:加藤修司)
この画像の記事を読む

関連記事