世田谷に6本もの道路が集まる「六叉路」があった! 成立の背景にある歴史とは

5本以上の道路が集まる交差点を意味する「多叉路(たさろ)」をご存じでしょうか。その魅力について、フリーライターで古道研究家の荻窪圭さんが解説します。

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世田谷の六叉路。6本の道が全部写るように撮影。まっすぐな広い道の左側に3本、右側に1本の道がみえるはず(画像:荻窪圭)
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世田谷の「多叉路」(画像:荻窪圭)
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現在の世田谷にある「多叉路」の航空写真(画像:国土地理院)
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1990年に撮影された世田谷の「多叉路」の航空写真(画像:国土地理院)
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1985年に撮影された世田谷の「多叉路」の航空写真(画像:国土地理院)
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1980年に撮影された世田谷の「多叉路」の航空写真(画像:国土地理院)
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1975年に撮影された世田谷の「多叉路」の航空写真(画像:国土地理院)
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1963年に撮影された世田谷の「多叉路」の航空写真(画像:国土地理院)
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1947年に撮影された世田谷の「多叉路」の航空写真(画像:国土地理院)
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東宝スタジオ前のゴジラと七人の侍。ここで記念撮影している観光客をよく見る(画像:荻窪圭)
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妙法寺のおおくら大仏と大蔵団地。奥に見える森が崖。(画像:荻窪圭)
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今回登場する世田谷の六叉路。6本の道が全部写るように撮影。まっすぐな広い道の左側に3本、右側に1本の道がみえるはず(画像:荻窪圭)
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明治前期の様子。大きくS字を描いているのが登戸道(世田谷通り旧道)。赤い丸がのちに多叉路になるところ。「東京時層地図 for iPad」(日本地図センター)より(画像:荻窪圭)
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昭和初期の様子。S字カーブの真ん中を水道道路が貫いた。赤い丸が多叉路。「東京時層地図 for iPad」(日本地図センター)より(画像:荻窪圭)
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台地を削ったり盛り土をして緩い傾斜で作られた今の世田谷通り。両側には桜が植えられている。この奥に六叉路がある。(画像:荻窪圭)

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