スネ夫のママみたいな「ざあます言葉」だった東京弁が「標準語」に変わっていったワケ

日本語の「標準語」とされる東京での話し言葉は、かつて「ざあます言葉」や「てよだわ言葉」など、標準語のイメージとは異なる表現が多用されていました。現代のような標準語が定着するまでにどのような経緯があったのか、フリーライターの真砂町金助さんが日本語の歴史をたどります。

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ドラえもん名言集「のび太くん、もう少しだけがんばって」に収録されている言葉(画像:小学館)
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ドラえもん名言集「のび太くん、もう少しだけがんばって」に収録されている言葉(画像:小学館)
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『ドラえもん』コミック連載開始から50周年を記念して作られた名言グッズ(画像:(C)Fujiko-Pro,Shogakukan、エンスカイショップ)
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『ドラえもん』コミック連載開始から50周年を記念して作られた名言グッズ(画像:(C)Fujiko-Pro,Shogakukan、エンスカイショップ)
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「ドラえもん のび太の迷言トランプ」(画像:(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK、エンスカイショップ)
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「ドラえもん ジャイアン猛言トランプ」(画像:(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK、エンスカイショップ)
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語尾に「ざます」が付く話し言葉が特徴的なスネ夫のママ。かつて、こうした東京弁(山の手言葉)が広く使われていたという。テレビ朝日のウェブサイトより(画像:(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK)
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標準語の必要性を訴えた言語学者の上田萬年(画像:東洋文庫)
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スネ夫のママ(左)が登場した、2015年11月13日放送『ドラえもん』の「マツタケ食べたい!」回(画像:(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK)
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東京では「トウナス」と呼ばれていたカボチャは、関西の呼称が定着(画像:写真AC)

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