餃子の肉汁からジュワッとにじむ、戦後日本の復活スタミナ物語【連載】アタマで食べる東京フード(2)

味ではなく「情報」として、モノではなく「物語」として、ハラではなくアタマで食べる物として――そう、まるでファッションのように次々と消費される流行の食べ物「ファッションフード」。その言葉の提唱者である食文化研究家の畑中三応子さんが、東京ファッションフードが持つ、懐かしい味の今を巡ります。

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「赤坂珉珉」の場所(画像:(C)Google)
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「赤坂珉珉」の場所(画像:(C)Google)
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「赤坂珉珉」の場所(画像:(C)Google)
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餃子の友にぴったりな、小さいサイズの「わんこラーメン」200円(画像:畑中三応子)
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おもむきのある赤坂珉珉の看板(画像:畑中三応子)
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カウンター上には、古色蒼然(そうぜん)とした中国語のメニュー名が並ぶ(画像:畑中三応子)
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アルコール度の高い中国の蒸留酒や漢方材料を漬け込んだ薬酒。戦後はパイカル(コーリャンから造る無色透明の蒸留酒)で餃子を食べるのが流行した(画像:畑中三応子)
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「焼餃子」600円。ほかに水餃子、炒餃子(揚げ餃子)、炒醤餃子(肉みそのあんがけ)もある(画像:畑中三応子)
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独特の雰囲気のある店構え。創業者の自宅を改築した(画像:畑中三応子)
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カウンター内では大勢が忙しく働き、活気に満ちている(画像:畑中三応子)
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酢コショウで食べるのが赤坂珉珉の流儀。厚からず、薄からずの皮に肉と野菜が一体化したあんが詰まっている(画像:畑中三応子)

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