きっかけはCIAとN響だった? 今ではおなじみ「和風スパゲティ」の誕生秘話【連載】アタマで食べる東京フード(1)

味ではなく「情報」として、モノではなく「物語」として、ハラではなくアタマで食べる物として――そう、まるでファッションのように次々と消費される流行の食べ物「ファッションフード」。その言葉の提唱者である食文化研究家の畑中三応子さんが、東京ファッションフードが持つ、懐かしい味の今を巡ります。

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「壁の穴 渋谷本店」の場所(画像:(C)Google)
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「洋麺屋五右衛門 渋谷本店」の場所(画像:(C)Google)
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「壁の穴」のウェブサイト(画像:壁の穴)
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「洋麺屋五右衛門 渋谷本店」のウェブサイト(画像:日本レストランシステム)
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和風スパゲティの「たらこといろいろきのこ」。木のボウルに盛り、のりをふわりとのせ、好みでレモンを搾りかけるという粋なスタイルは昔のまま(画像:畑中三応子)
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東急ハンズの向かいの坂上、ライブハウスのある場所に最初の「壁の穴」があった(画像:畑中三応子)
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現在の「壁の穴」渋谷本店は道玄坂小路にある。隣は1955年創業の台湾料理店「麗郷」(画像:畑中三応子)
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はじめから「和」を打ち出した「洋麺屋五右衛門」は、元祖和風スパゲティをうたっている(画像:畑中三応子)

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