なぜ都内では書店閉店が相次ぐのか? 大手チェーン「文教堂」経営再建から見る、リアル店舗の現実とは

6月に業再生ADR手続を申請し、経営再建に入ることとなった大手書店チェーン「文教堂グループホールディングス」。その詳細と首都圏「リアル書店」の今後について、都市商業研究所の若杉優貴さんが解説します。

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「複合書店」に強みを持つ文教堂だったが、漫画とアニメに特化した「アニメガ」も閉店が相次いでいる。写真の「新宿マルイアネックス店」も2018年2月に閉店となった(画像:都市商業研究所)
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エスカレーターを上がった場所に「文教堂カルチャーエージェント渋谷店」があった。8月現在はまだ空き店舗となっている(画像:都市商業研究所)
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文教堂といえば「首都圏の駅チカ」の店舗が多く、総合スーパーに大型テナントとして出店する例も目立つ。写真の浦安店は今のところ営業を継続する予定だという(画像:都市商業研究所)
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在りし日の文教堂カルチャーエージェント渋谷店。キャットストリート入口や宮下公園の近くにあり、ブックカフェも備え人気を集めた(画像:都市商業研究所)
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渋谷ではブックオフまでもが閉店に。現在はGUが出店。同居するパルコ運営のライブハウス「渋谷クアトロ」は営業継続中(画像:都市商業研究所)
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2017年以降に渋谷で閉店となった主な大手書店(緑字)と周辺の地価推移。とくに駅チカでは再開発が進み、地価の上昇が著しい(画像:都市商業研究所)

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