コスプレファンも注目? 高輪にある、日本でたったひとつの「物流」専門博物館とは

企業が運営し、自社の活動や技術を紹介する博物館を「企業博物館」と呼びます。全国の博物館や美術家に詳しいライターの浦島茂世さんが、物流博物館の魅力や楽しみ方を紹介します。

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ジオラマ模型「陸海空の物流ターミナル」。じっと見ているといつのまにか照明が夜モードに。物流は24時間止まることがない(画像提供:物流博物館)
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ジオラマ模型「鉄道貨物ターミナル」。コンテナの積み卸しを行う荷役線を再現(画像提供:物流博物館)
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ジオラマ模型「トラックターミナル」。小さいダンボール箱のディティールが精巧(画像提供:物流博物館)
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ジオラマ模型。コンテナを積み込むガントリークレーンが勇ましい(画像提供:物流博物館)
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滋賀県塩津の内国通運会社代理店の店先にあったと言われている明治時代の軒灯(画像提供:物流博物館)
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第二次世界大戦中や戦後に使われた木炭ガス発生装置。当時、石油燃料が不足したため、木炭や薪などからガスを作りガソリン自動車に送り込む装置が使われていた(画像:物流博物館)
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飯田橋駅と水道橋駅の間にあった飯田町駅の写真(1930年代後半)。荷馬車・オート三輪・トラックが勢ぞろいして撮影されている。積荷は甲州ぶどう(画像提供:物流博物館)
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1960年頃の宇都宮駅。米俵をトラックから貨車へ積み替えている。米俵は1960年代後半に麻袋や紙袋、樹脂の袋にとって替わられた。(画像:物流博物館)
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戦後の荷役現場を記録した貴重な映画『荷役近代化への道』 (平原直氏製作・1966年編集)のワンシーン。(画像:物流博物館)
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日本通運の前身、国際通運の自動車(鉄道貨物集配用)。当時の運転手は免状をとるまでに2~3年の修業期間を要したそう。昭和4年(画像提供:物流博物館)
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1970年頃の世界貿易センタービルと旧国鉄の汐留駅(貨物駅)。汐留駅は1986年に廃止され、1995年から現在の汐留シオサイトの再開発工事が始まった(画像提供:物流博物館)
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伝馬朱印状。伝馬とは、宿場が用意する輸送用の馬のこと。江戸時代、特別な公用旅行者は同じ印を押した伝馬手形を持参すると、無料で伝馬の提供を受けることができた(画像提供:物流博物館)
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菱垣廻船図。江戸時代に大坂から江戸へ諸物貨を運んだ輸送船。菱組みの格子を組んだ装飾が船体に施されているのが特徴(画像提供:物流博物館)
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江戸三度飛脚所看板。民間の町飛脚は、毎月三度大坂・江戸間を往復していたため三度飛脚と呼ばれるようになり、飛脚便の種類や便数が増えてからも通称のようにこの言葉が用いられた(画像提供:物流博物館)
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昭和30年代前半の秋葉原駅貨物ホームと混雑する構内(画像提供:物流博物館)
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内国通運(後の日本通運)の初期のトラック。大正3年(画像提供:物流博物館)
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1970(昭和45)年の年末時の隅田川貨物駅。年末年始はお歳暮や年越しのため貨物駅は大混乱!(画像提供:物流博物館)
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江戸時代に使われていた、馬の鞍に乗せて、人や荷物をはこんだ道具(画像提供:物流博物館)
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江戸時代に飛脚が使っていた枕(画像提供:物流博物館)
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夏休みの8月にはダンボールを使った工作コーナーが開催される。自由研究にもおすすめ(画像提供:物流博物館)
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夏休みの8月にはダンボールを使った工作コーナーが開催される。自由研究にもおすすめ(画像提供:物流博物館)
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夏休みの8月にはダンボールを使った工作コーナーが開催される。自由研究にもおすすめ(画像提供:物流博物館)
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夏休みの8月にはダンボールを使った工作コーナーが開催される。自由研究にもおすすめ(画像提供:物流博物館)
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夏休みの8月にはダンボールを使った工作コーナーが開催される。自由研究にもおすすめ(画像提供:物流博物館)
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夏休みの8月にはダンボールを使った工作コーナーが開催される。自由研究にもおすすめ(画像提供:物流博物館)
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「変身キットコーナー」のユニフォーム主には各社からの貸与品。子供用サイズを用意してくれるところも。こちらはJR貨物のジャケット(画像提供:物流博物館)
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日本通運のユニフォーム。この他に美術品輸送専門のユニフォームもある。取り扱う品物によって着用するユニフォームを変えているのが面白い(2019年5月、浦島茂世撮影)
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日本通運の美術品輸送専門スタッフのユニフォーム。作品を傷つけないよう、ポケットなどは取り除かれている。取り扱う品物によって着用するユニフォームを変えているのが面白い(2019年5月、浦島茂世撮影)
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アマゾンのロボットで「ドライブ」と呼ばれる。上の棚を持ち上げて移動して作業員の元に商品を運ぶ(2019年5月、浦島茂世撮影)
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ふろしきでものを運ぶのも立派な「物流」。風呂敷でエコバックを作る体験もできる。(画像提供:物流博物館)
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ふろしきでものを運ぶのも立派な「物流」。風呂敷でエコバックを作る体験もできる。(画像提供:物流博物館)
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物流博物館の外観(画像提供:物流博物館)
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巨大な物流ジオラマは圧巻!全てが精密に作られているので、全貌を把握するまでが大変(画像:物流博物館)
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日本通運だけでなく、ヤマト運輸や佐川急便、JR貨物にDHLなどなど、さまざまな物流関連会社のユニフォームが勢ぞろい(画像:物流博物館)

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