平成イタリアンブームの象徴「イタメシ」、なぜ死語になった?

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平成イタリアンブームの象徴「イタメシ」、なぜ死語になった?

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1990年代のイタリアンブームを象徴する言葉となった「イタメシ」。日本におけるひとつの食文化を牽引したといえるものですが、いつからどう使われるようになり、なぜ消えていったのでしょうか。

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    日本人にも人気のイタリアのカプリ島にある「青の洞窟」(画像:写真AC)
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    日本橋の浜町にある「アルポンテ」。半蔵門線「水天宮駅」から徒歩約5分(2019年5月、宮崎佳代子撮影)
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    「アルポンテ」のオーナーシェフ、原宏治さん(2019年5月、宮崎佳代子撮影)
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    日本人の味覚にあう和風スパゲティの登場も、イタリアンブームの背景のひとつ。写真はそのひとつ「たらこスパゲティ」(画像:写真AC)
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    イタリアンブームの背景のひとつに挙げられるティラミス(画像:写真AC)
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    原さんがオーナーシェフを務める「アルポンテ」(2019年5月、宮崎佳代子撮影)
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